ラウンド4
必須キャラ:魔理沙、ルーミア、アリス、パチュリー
※必須キャラがいるのといないのでは攻略に大きな差が出ます。
※使用キャラはあくまでもオススメであることが大半です。
※敵キャラは主に髪の色で呼び分けていましたが…
赤妖精・発弾無し・位置固定型×43
赤妖精・自機狙いくさび弾3連射、発弾時停止・特殊追尾型×12
白妖精・毛玉召喚・位置固定型×4
召喚〜
毛玉・自機狙い斜め4方向3連弾・ランダム移動&停止位置発弾型
(停止位置が自機に近いとき、その場でとどまって弾を連射する)
使用キャラ:ルーミア・ディマーケイション→アリス・輪廻の西蔵人形
ラウンド4は新しいタイプの敵がぞくぞく出現。特殊追尾型と召喚型。
特殊追尾型は、自機に対して反時計回りにえぐりこむようにして追尾してくる。
また、召喚型によって召喚される毛玉の数には限りがあり、画面に6体以上は出現しない。
このステージで有効なルーミア。
甲ショットが3WAYなので敵に当てやすいのと、ランダムに動き回る毛玉をディマーケイションで倒しやすいのがその理由。
特殊追尾型妖精の耐久値が低いということもあるが。
まずはすぐ上にいる6体の赤妖精を倒す。特殊追尾型は、弾を撃つタイミングが全員同時である。
左側からえぐりこんでくるので、自分は右側から左上に向かって甲ショットを撃って迎撃する。
ここまで倒し終えたのち、上に進み白妖精を倒しに行く。
6体を倒したら、真ん中の固定妖精に近づく。
すると、右側の特殊追尾型6体のうち左の3体が行動を開始するので、白妖精が本格的に行動し始める前に倒しておくと後が楽。
毛玉の撃つ弾は直接自機を狙ってくるわけではないが、移動する上では非常にうっとおしい。 たまにディマーケイションを放って倒しておくといい。
白妖精はかなり硬いので、密着して3WAYの甲ショットを全部当てると素早く撃破できる。召喚された毛玉は白妖精と同じ位置で停止するため、弾は撃たれても被弾・体当たりの心配は無い。
左上の白妖精2体を倒したら、右側に移動しながら再び真ん中の固定妖精に近づく。
すると、残りの3体の特殊追尾型も動き始めるので、これを倒す。
下に行きすぎなければ、1体ずつおびき寄せたり、白妖精を倒してから対処することも可能。
真ん中の固定妖精以外の敵を倒し終えたら、固定妖精にダメージを与えつつ魔法陣へ。毛玉は無理して倒さなくてもいい。
ここからは残り時間によって攻略が変わってくる。
真ん中の固定妖精は耐久値が非常に高く、しかも43体もいるうえに、倒すと全方向への打ち返し弾が発生すると、やっかいなことこの上ない。
残り時間が85秒を切るくらいなら、マジックミサイルなどで初期位置と魔法陣の間にいる3体だけを倒し、全キャラ脱出クリアを目指した方が賢明。
ボムを使うなら話は別かもしれないが、それは無駄遣いってもんである。
よほどでなければ、もう少し時間があるとは思うのだが。
この固定妖精を全滅させるために欠かせないのが、アリス・輪廻の西蔵人形。
攻撃範囲が円形で広く、攻撃時間も長く、なにより敵を貫通する。
ちょうど真ん中あたりで西蔵人形を放ち、少し離れて甲ショットを当てる。
これを2回、3回繰り返すと、左のように一斉に敵を倒すことができる。
打ち返し弾が大量に発生するが、速度もそれほどではないので、左に逃げて弾避けに専念すればそれほど苦労はしない。そりゃ、危険ではありますけど。
数が少なくなってきたら、甲ショットで1体ずつ倒してもいい。
だいたい60〜70秒で片が付くはず。
この固定妖精、倒すとパン!と鳴る上に打ち返し弾も全方位なため、まるで花火のよう。
このステージ、もしかしたらチルノ・リンガリングコールドの方がディマーケイションより有効かも。
いきなり魔法陣まで行くのは自殺行為。赤妖精・自機狙い3WAY投擲弾・高所固定型×24
使用キャラ:アリス・白亜の露西亜人形、魔理沙・マジックナパーム
すべての敵が高所型。おまけに、投擲弾は落ちたあと丸弾に変わり、なお直進する。
全滅が可能なのは魔理沙とアリス、パチュリー・メタルファティーグなら上と横の一部、霊夢・陰陽玉なら上4体のみ。
他のキャラだと、魔法陣まで逃げるしかない。
弾が非常に多いため、投擲弾がどこに落ちてくるのかわかりにくい。
落ちた瞬間の投擲弾に被弾することがよくある。ワタシは。
とにかく片側の敵を倒しきらないことには落ち着けない。
しかもテンポよく倒していかないと弾が密集して大変なことになるため注意。
どちらかというと壁際を進んだ方がいいが、それはその場の判断次第。
安全性や攻略にかかる時間のことを考慮すると、アリスのボム・首吊り蓬莱人形を決め撃ちするのが非常に有効。
賢者の石発動後。黄妖精・全3方位ばらまき弾・位置固定回転型×8
白妖精・単発弾5連射・定位置回転型×20
使用キャラ:パチュリー・アグニシャイン、アリス・輪廻の西蔵人形
とにかく弾幕密度が高い。
白妖精は4体1セットで回転しながら赤弾を5連射。
黄妖精は単独で回転しながら3方向に弾をまき散らす。
まともに攻略すると絶対難しいので、ボムの使用を考える。
ここで、パチュリーの『賢者の石』の出番である。
ボスに致命的なダメージを与えることができないこのスペルの使いどころは、ここ以外に存在しない。
上の画像にカーソルをあわせるとわかるが、賢者の石によって白妖精を高確率で全滅させることができる。下の4セットのうち1〜2体が残ることもしばしば。
あとは、弾の隙間を縫って近づいて倒すか、時間はかかるがアグニシャインの射程無限に頼って少しずつ倒すかのどちらかである。
正面から近づいて甲ショットを撃ってもいいが、斜めも含めて1キャラ半〜2キャラ分程度離れたところでアグニシャインを撃てば当たるので、どちらかで倒していく。
ただ、このステージをプレイしているとパチュリーの甲ショットの射程がいやに短い気がしてならない。
雑魚殲滅に向いているもう一つのスペルが、アリスの『首吊り蓬莱人形』。
こちらの場合、弾が自機中心に発射されるので、できるだけ画面中心近くに移動する必要がある。
ボム終了後、黄妖精8体と上の白妖精1セットが残る。
武器に輪廻の西蔵人形を選択していれば、パチュリーよりも射程が長いため楽。
パチュリーに比べていやに甲ショットが当てやすいのは気のせいなのだろうか?
ただ、この場合は4−3でボムを使うことはできない。
どちらかと言えば、4−3でアリス、4−4でパチュリーでそれぞれボムを使うのがベストなのではないでしょうか。
宴好きの亡霊嬢、もしくはおてんば?亡霊嬢 西行寺 幽々子
各キャラ有効武器
霊夢・パスウェイジョンニードル
魔理沙・マジックミサイル
咲夜・ジャック・ザ・リッパー
妖夢・二百由旬の一閃
ルーミア・ディマーケイション
チルノ・リンガリングコールド
アリス・輪廻の西蔵人形
パチュリー・アグニシャイン
最終ボスであるゆゆさま、9つの攻撃パターンを持ち、長期戦にならざるを得ません。
集中力を切らさないよう…
あと、妖夢の時だけ幽々子の肩書きが『おてんば?亡霊嬢』に変化します。
攻撃の流れ
1.通常攻撃1
扇状に2種類の弾幕を放つ。
3回周期で、1回目と2回目は短く、3回目は長時間まき散らす。
東方妖々夢の幽々子開幕の弾幕に似ている。
ランダムではなく、毎回同じパターン。
弾を避けながら撃ち込むのみ。
自機は、遅すぎず速すぎずの中速のキャラが適している。
2.冥道「亡霊往来」 スペルカードボーナス:50万点より
奇数回目。
偶数回目。
自機に狙いをつけて、青と赤のくさび弾を図のように配置する。
音が鳴った後、奇数回目と偶数回目で違うところを軸に巻き込むようにして、かつある程度自機を狙って弾が動く。
弾が動き始めたくらいから、幽々子本体からも自機狙い全12方向丸弾が2回放たれる。
このスペルは幽々子の攻撃の中でも難しい部類に入る。
上図のように動けば避けることもできるが、弾の軌道がやっかいなので把握しきれずに被弾することも多い。
弾の動き方によっては画面外から飛んでくることもあるので注意する。
奇数回目より偶数回目の方が比較的避けやすい。
攻撃できる時間も短いので、移動速度が速く、攻撃力の高いキャラが適している。
苦手であるなら決めボムでもいいくらい。
3.通常攻撃2
大弾が画面中をランダムに動き回り、くさび弾5発を配置していく。
くさび弾は少しおくれて実体化し、両サイドに動き出す。
実体化したくさび弾以外に当たり判定はない。
配置された段階である程度軌道が読めるので、難しくはない。
囲まれないように気を付けながら撃ち込む。
どのキャラでも苦戦はしないが、運が悪いと弾幕密度が上がって大変になることも。
4.霊舞「ストレイスピリット」 スペルカードボーナス:60万点より
密着して撃ち込もうとすると…幽々子から一定間隔で自機狙い全12方向白色大弾が放たれる。
白色大弾はあとに丸弾を残していき、それは少し間をおいた後ランダム方向に動き出すが、すぐに消滅する。
また、同じようにあとに丸弾を残す2色の大弾が複数個ランダムに画面中を動き回っている。
幽々子に接近すると低速高密度の全方向くさび弾を撃つ。
弾の射程が短いため、さほど苦労はしない。
弾が密集しているとき、独立に動く大弾が近づいてきたときに気を付けていれば大丈夫。
撃ち込むのは一定距離を置き、密着は避ける。
どのキャラでも問題はない。
5.幽踏「桜下舞会」 スペルカードボーナス:80万点より
弾の展開と幽々子の移動。画面左上ないし右上で上下に動きながら、周囲に赤弾と紫弾を設置。
一番上の赤弾からは下方向3WAY弾、下二つの赤弾からは固定全方向6WAY弾。
真ん中の二つからは同じく全方向6WAY弾が放たれるが、撃つ角度は少しだけ変化する。
紫弾は一定時間後炸裂して桜の花びらを散らす。この桜にも当たり判定がある。
同時に幽々子から青弾が2発放たれ、左の弾は自機狙い5連3WAY弾、右の弾は自機狙い単発5WAY弾にそれぞれ拡散する。
紫弾の炸裂と合わせて幽々子は逆サイドに移動し、攻撃を繰り返す。
固定弾・ランダムに動く桜・自機狙い弾と、とにかく密度が高い。
そのうえ、逆サイドに移動されると攻撃が届かなくなる。
幽々子を追いかけるより、自機狙い弾や赤弾のまき散らしに気を付けながら、片側で戦い続けた方が良い。
攻撃がしにくいので、ここでもボムの使用を考えてもいい。
どのキャラで戦ってもやりにくいスペルである。
6.通常攻撃3
幽々子の上に陣取ると…(下へ続く)幽々子は画面中心に戻り、幽々子の左右からナイフを発射する。
ナイフは全5方向に撃たれ、多少曲がる。この軌道はランダムではない。
また、一定間隔で白色大弾と自機狙い5WAY弾を撃つ。
白色大弾は画面端で4WAY弾に変化する。
注意すべきはナイフの軌道のみ。
他の弾はそれほど密集しないので、避けるのに困ることは少ない。
どのキャラでも問題なし。
ちなみに、上にいる方が避けにくいですので。
7.冥牢「深淵にいたる監獄」 スペルカードボーナス:90万点より
結局ワインダーはくるのね…幽々子の左右に白弾が配置され、そこから5WAYのワインダーが放たれる。
ワインダーは左右にゆっくりと動く。
また、幽々子と左右の白弾から、一定間隔で螺旋状にナイフが放たれる。
ワインダーはある程度自機の位置と対応して動く。
ワインダーの動きに注意しながら、幽々子の下に来たときにショットを撃ち込む。
慣れてくると撃ち込めるチャンスが以外に多いことに気付くと思うが、撃ち込みに集中しすぎるとワインダーに当たる。
ナイフは、はじめは回転して広がるが、自機近くに来たときには直進軌道になっているので、惑わされずに避ける。
この攻撃は、斜めからでも攻撃ができるキャラの方が攻略しやすい。
もっとも楽なのは咲夜。ワインダーと一緒に動きながら撃つだけで当たる。
アリスでもそれなりに楽。
パチュリーのアグニシャインは、攻撃範囲ギリギリくらい。
ルーミアは攻撃力が低いため攻略には向かない。
8.終宴「幽花散舞−falling petals−」 スペルカードボーナス:100万点より
幽々子の周りを4体の妖精が回り、定期的に下方向7WAY弾と全方向弾を放つ。
全方向弾は多少軌道が曲がる。
また、幽々子からは一定間隔で自機狙い全10WAY大型弾が放たれる。
バックに舞っている桜の花びらには当たり判定はないが、これを攻撃するとダメージを与えられる。
ここは、多少時間がかかっても下の方で桜をちまちま撃っていた方が確実。
幽々子はおろか妖精に攻撃しようとするだけでも一苦労。
桜は絶えず舞い続けているので、適当にショットを撃っているだけで簡単に攻略できる。
攻撃の手数が多い(範囲が広い・連射が速いなど)キャラほどダメージ効率は上がる。
9.「死霊の舞踏」 スペルカードボーナス:275万点より
幽々子の体力が尽きる寸前から発動するラストスペル。
幽々子の体力に応じて3段階に攻撃が変化する。
すでに幽々子の体力が尽きる寸前であるため、各段階での撃ち込み量は非常に少なくて済む。
このスペル発動中にボムを使うと、幽々子の姿が消えふたたびその段階のはじめの状態に戻ってしまう。
また、このスペルには時間制限が存在せず、逃げ切りはできないので幽々子を倒さないとゲームオーバー。
第一段階〜
発動と同時に幽々子の姿は消え、全15方向に大型連弾が発射される。
それが広がり始めたら、今度は複数の大弾が画面内を螺旋状に動き回る。
この大弾には、当たり判定のない残像のようなものも多く混じっている。
大弾は軌道上に丸弾を設置していき、その丸弾はくさび弾となって外側に向けて動き出す。
ある程度たったところで幽々子が画面上のどこかに姿を現し、左回りと右回りの3WAYレーザーを放つ。
レーザーが放たれてからは、他の攻撃がなされることはない。
また、このスペル開始時から画面内固定位置に光弾が設置される。
これらはワープポイントであり、接触すると、外側なら外側、内側なら内側のもう一つの同色の光弾位置にワープすることができる。
ここからの攻撃は、ワープポイントを上手く使わないと避けられないような攻撃が続く。
このワープポイントは、ミスしたりボムを使うことによって消滅してしまう。(パッチにより修正されました。)
とにかく、幽々子が実体化するまでは弾を避け続けるしかない。
大弾の軌道、くさび弾の動き方、幽々子の出現位置などランダム要素が多いため、攻略できるかどうかには運の要素が強く関わってくる。
レーザーを避ける方法はワープポイントを使う以外には無い。
攻撃を避けきって落ち着いたら、幽々子に近づいてショットを撃ち込む。
すぐにレーザーが消え、次の段階へと移行する。
第二段階〜
第一段階の時と同じような残像大弾が発生し、それとともに螺旋状に橙弾が放たれる。
橙弾が発射されるポイントは動いたり止まったりを繰り返し、動いている最中に撃たれた弾の間隔は広がるため避けやすい。
しばらく続いた後、幽々子の実体化とともに自機狙い全8方向大型連弾が放たれ、さらに全方向に隙間の無い青弾が発射される。
姿を現した幽々子は一定間隔でこの青弾を撃ってくる。
第一段階同様、幽々子が姿を現すまで弾幕を避け続けることになる。
もし橙弾の隙間の広いところに行けなくても、下がっていくと多少の隙間ができるので、位置によっては避けられることもある。
しかし、全方向青弾はまったく隙間が無いため、ワープポイントを使わなければ避けることは不可能。
橙弾と大型弾を避けきったらすぐに、どこのワープポイントで青弾が避けられるのか判断する必要がある。
ワープポイントを使って近づいて撃ち込むのだが、 青弾展開直後はまだ攻撃が届くからといって撃ち込んでしまうと、青弾がある状態で次の攻撃に移行してしまう。
こうなると次の段階の攻撃を避けながらワープポイントで青弾を避けることはとんでもなく難しくなるため、必ず青弾を避けてから撃ち込み、次の段階に移行させること。
また、ミスして復帰する場合は、青弾が発射された直後に復帰し、次の青弾が放たれる前に幽々子にダメージを与えて次の段階へと移行させないと、無駄にキャラを失うことになる。
第三段階〜
これも今までと同様、残像青弾が発生し画面内を動き回る。
それとともに丸弾が画面中を動き回り、軌道上から小粒弾を螺旋状に発射する。
一定時間後、再び幽々子が姿を現し自機狙い全8方向大型連弾を放つ。
これ以降は、幽々子から定期的に2発の丸弾が放たれるのみである。
第一、第二段階に比べて、弾幕回避にワープポイントを使う必要に迫られない。
というか、ここまでくればはっきりいってワープポイントは必要無い。
その分、弾幕密度は飛躍的に上昇し、難易度はほとんど変わっていないが。
これも今まで同様、幽々子が実体化するまで回避に集中するのみ。
実体化した後だが、実体化する前の丸弾の数が非常に多いため、この時点で弾幕密度はピークに達する。
実体化した後もしばらくは攻撃を考えず、避けることだけを考える。
そのうち、幽々子から発射される丸弾とその小粒弾のみとなり、弾幕が少なくなるので、着実に弾を避けながら近づいて攻撃する。
小粒弾は、軌道によっては避けられないほど隙間が狭くなるが、たいていの場合は落ち着いて動けば抜けられる程度のものである。
集中力だけは切らさないように。
…上の画像を見てわかるとおり、第三段階で時間が経過している。
この攻撃だけは逃げ切ることができるということだろうか?
だが、この攻撃に辿り着くまでに100秒以上残せる腕前があるのなら撃破できないわけがないのもまた事実。
追記。
パッチを当てることで幽々子戦がだいぶ様変わりしている。
第三段階、実体化した後も一定間隔で絶えず丸弾を撃ち続けるので、弾幕が全然少なくならない。
また、この段階においてはボムを撃っても幽々子が消えず、かつボム撃ち終わり際のみダメージも当たるようになっている。
そのため、クリアを目指すなら実体化後に決めボムで、ほぼ確実にクリアできるでしょう。
小ネタ集にもあるが、第三段階の制限時間は150秒とのこと。
小ネタ集に載せた連続ワープや、動画にある第三形態飛ばしを活用すると、クリアがぐっと楽になります。
・とにかく長い。総力戦で挑みましょう。
・ボムを使うのなら、2.亡霊往来、5.桜花舞会、7.深淵にいたる監獄あたりがいい。8.幽花散舞は簡単なのでボムは必要なし。9.死霊の舞踏では上記の通りパッチを当てるとボムが通用するようになる。まぁここまでに全てのボムを使い切ってなおキャラクターが残っているということはあまり無いと思いますが。
・ワタシは幽々子戦でのキャラの使用順番は特に決めてません。傾向としてあるのは、攻撃力の高い霊夢と魔理沙を後に残す、深淵にいたる監獄で真価を発揮する咲夜を温存、ダメージ効率の低いルーミアは積極的には使わない、といったところでしょうか。よって、最初は移動速度の速い妖夢かチルノで始めることが多いです。
戻る