ラウンド2
必須キャラ:特になし
※必須キャラがいるのといないのでは攻略に大きな差が出ます。
※使用キャラはあくまでもオススメであることが大半です。
※敵キャラはおもに髪の色で呼び分けています。
※次のラウンドで必要になるキャラはボス戦で失わないように。
緑妖精・自機狙い投擲弾単発・位置固定型×4
白妖精・発弾無し・低速自機追尾型×3
白妖精・発弾無し・高速体当たり型×6
毛玉・自機狙い4WAY弾、発弾時停止・ランダム直線移動型×4
使用キャラ:ルーミア・ディマーケイション、妖夢・二百由旬の一閃
ここで初登場となる体当たり型は、動き出した瞬間の自機の位置に対して真っ直ぐ向かってきて、停止した後元の位置まで引き返す。また、耐久力が非常に高いのも特徴。
真ん中の白妖精はすぐに倒せるが、柱越しに投擲弾を撃つ緑妖精とランダムに動く毛玉がやっかい。
ルーミアなら、毛玉を一掃できるまで、泉の下でディマーケイションを撃っては逃げるを繰り返す。
妖夢なら、柱越しに緑妖精、毛玉を倒す。
よって、敵の軌道からはずれた位置で狙い撃ちするのが基本的な攻略法。
緑妖精・発弾無し、定期的に停止・低速自機追尾型×8
黄妖精・前後方向ばらまき弾・位置固定回転型×8
捕虜〜チルノ
使用キャラ:妖夢・天人の五衰→魔理沙・マジックミサイル
まず、真ん中にいる緑妖精を一掃する。チルノ救出は後回し。
そして左側(もしくは右側)を縦に進み、黄妖精2体を倒す。柱のおかげで苦労はしないはず。
それからチルノを助け、画面上部の黄妖精4体密集地帯。ある程度近づいて弾を避けながら天人の五衰を連射していればそのうち沈黙する。縦の軸合わせを気にしていればそれなりに早く終わる。
4体倒し終わったら右上(左上)の1体も倒し、出口へ。残った右下(左下)の敵は別に誰で倒したっていい。
天人の五衰のほか、二百由旬の一閃(柱越しに斬れる)やジャック・ザ・リッパー(避けながら射撃)も有効。
黄妖精・自機狙い弾単発・低速自機追尾型×4
緑妖精・自機狙い5WAY弾・超低速追尾型×4
緑妖精・自機狙い投擲弾2連射・位置固定型×1
白妖精・体当たりの折り返し時に自機狙い弾単発・高速体当たり型×2
画面外〜
黄妖精・発弾無し、定期的に停止・低速自機追尾型×2
白妖精・体当たりの折り返し時に自機狙い弾単発・高速体当たり型×1
捕虜〜アリス
使用キャラ:魔理沙・マジックミサイル→ルーミア・ヒプノティクスパイア
すぐ上の橋を渡ったところで、緑妖精2体が5WAY弾を、黄妖精4体が移動と発弾を、そして画面左側から黄妖精2体が現れる。
下側の緑妖精にマジックミサイル、左側の黄妖精を甲ショットで沈める。それから、上の緑妖精と右から来た黄妖精を倒す。
落ち着いたら上へ行ってアリス救出、ついでに対岸(出口付近)にいる投擲妖精をマジックミサイルで倒す。
その後右へ進み、残りの黄妖精と緑妖精を一掃する。真ん中の島に渡る必要は無い。
画面右の上へ曲がる角のところで白妖精が動き出す。アリス救出のため最低1匹は残して魔法陣に辿り着く必要があるため、こいつは倒さない。マジックミサイル+甲ショット3連射で瀕死にして、無視して上へ。
同時に画面左上の白妖精も動き始める。同じくマジックミサイル2発で倒してから魔法陣へ。
画面右上の左へ曲がる角のところで、すぐ右の画面外から白妖精が体当たりしてくる。
来ることさえわかっていれば、マジックミサイル2発撃ち込んで倒せる。
他の武器だと1回で倒すのは難しいうえ、弾を撃ってくるので危ない。
どの武器でもなんとかなるが(甲ショットでもなんとかなるため)、おそらくマジックミサイルが一番楽。
残敵掃討は速度の速いルーミアが楽。瀕死ならば甲ショットで片づくためスペルもなんでもいい。
騒霊ヴァイオリニスト ルナサ・プリズムリバー
騒霊トランペッター メルラン・プリズムリバー
騒霊キーボーディスト リリカ・プリズムリバー
有効キャラ:霊夢・パスウェイジョンニードル、アリス・輪廻の西蔵人形
控えキャラ:魔理沙・マジックミサイル、チルノ・リンガリングコールド
失いたくないキャラ:魔理沙、アリス、ルーミア
攻撃の流れ
1.通常攻撃1
3人で画面に大きな円を描いて動き、円の外側には剣のようなレーザーを展開。
ルナサは定期的に8WAY青くさび弾、リリカは固定軌道の赤くさび弾ばらまき、
メルランは全8方向自機狙い小粒弾+画面中心上側へ向け、自機狙い5WAY小粒弾に変化する白弾を撃つ。
画面下で右に撃ち込むのが基本。敵が迫ってきたら、敵が弾を撃つ合間を縫って右側へ。
発弾の間隔が長いメルランに撃ち込むのが最も安全。
アリスなら、暇なときに西蔵人形を展開させておく。
早ければメルラン、遅くとも次のルナサが下に来る頃には次の段階へ移行させられるはず。
2.宴葬「トライアンサンブル」 スペルカードボーナス:20万点より
ルナサは上で3連5WAY小粒弾をばらまく。
リリカ、メルランはそれぞれ左右に陣取り、3方向に幅の狭い4WAY弾を撃つ。少しずつ撃つ角度が変化する。
リリカは赤弾時計回り、メルランは緑弾反時計回り。
リリカかメルランの真下に張り付いて撃ち込む。4WAY弾と4WAY弾の間なら、連射が途切れないほどの位置まで近づいても大丈夫。逆に、そうしないと画面端に追いつめられ、被弾の危険が増す。
霊夢なら、初めは斜めから甲ショット、真下が空いたら潜り込んでパスウェイジョンを疲れるほどに連射。
アリスなら、同じく斜めから甲ショット+西蔵人形、真下に入って甲ショット連射。
時間をかけるだけ危険なので、速攻を心がける。
このスペルで、画面上部にいるルナサに近づくと自機狙い弾を一定間隔で放ってきます。
5連弾となってますが、5連発全てを同じ位置に撃ち込むのではなく、5発とも自機を狙って撃ってきます。
まぁ、このスペルでルナサに近づくことにメリットはありませんので。
3.通常攻撃2
3人が画面中央で小さい円を描いて動く。周期的に大きくなったりする。
ルナサは針弾まき散らし、メルランは小粒弾まき散らし、リリカは赤弾単発まき散らし。
弾の間隔が広いところを常にチェックしなければならない。針弾・小粒弾はかたまりやすいので気を付ける。
画面下から3分の1くらいのところで上に甲ショットやパスウェイジョン、西蔵人形を撃ち続ける。
余裕があれば、3人との縦軸が合ったところで連射。
ここではできればボムは使いたくはない。
4.死踏「ディライトダンシング」 スペルカードボーナス:20万点より
3人で画面に大きな円を描いて動き、それぞれが自機狙い2WAYのワインダーを展開。
さらにそのワインダーの一部が画面端で反射して戻ってくる。
大きく動かない、敵に近づきすぎない。ワインダーに当たる原因になります。
持久戦を覚悟して、地道に攻撃を当てていく。反射してきた針弾が多い場合は避けに専念した方が良い。
感覚的に下側へ弾を撃った方がやりやすいと思う。
3人が大きく分離しているため、ボムを撃っても効果が薄い。撃って倒せなかった時が危険なので、むしろ撃たない方が良い。地道に。
5.魂符「夢幻花火」 スペルカードボーナス:20万点より
移動パターンは通常攻撃2と同じ。
3人それぞれが、移動軌道上から外側に向けて加速していく丸弾を撃ち続ける。
加えて、3人それぞれが、全方向に拡散する自機狙い投擲弾を撃つ。薄いので見えにくい。
白、赤の投擲弾は6WAYくさび弾、青だけ5WAYに拡散。
加速して飛んでくる丸弾が危険なので、加速する前に軌道を読んで当たらない位置に移動することが重要。
が、常に1発は自機を狙ってくるくさび弾も危険。色も3種類と多く、つい見落とした弾が当たることがよくある。
しかも画面上の至る所で炸裂するため、弾の誘導もできず、大きく動いてもあまり意味が無いため、狭い範囲内で避けるハメになる。
攻撃の仕方は通常攻撃2と同様だが、場合によってはボムを使うことも考える。
もちろん、できれば使いたくないが。
・どの攻撃も弾幕密度が高く、攻略には慣れが必要。回数をこなすしかない。ここからのボス戦は全部そう。
・できればここでアリスを失いたくはないので、アリスで始めるなら夢幻花火まではミス無しでいきたいところ。
・ここでのミスはせめて2回までにとどめたい。3人目はボムを使ってでも夢幻花火を切り抜ける。もちろん2人目の救出を忘れてはいけない。この3人目に適当なのはチルノ、それに次いで魔理沙。はじめからボムを使うつもりなら咲夜でも可。ルーミアのボムはここで使うのはあまりにももったいない(というか効果薄いし)。
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