ラウンド1
必須キャラ:魔理沙、咲夜
※必須キャラがいるのといないのでは攻略に大きな差が出ます。
※使用キャラはあくまでもオススメであることが大半です。
※敵キャラはおもに髪の色で呼び分けています。
※次のラウンドで必要になるキャラはボス戦で失わないように。
黄妖精・発弾無し・低速自機追尾型×4
緑妖精・自機狙い弾単発・位置固定型×4
使用キャラ:妖夢・天人の五衰、魔理沙・マジックミサイル
特にこれといって何も無し。実際甲ショットだけでもなんとでもなる。天人の五衰を使うのは、殲滅が手早くできるから。
ここでマジックナパームや二百由旬の一閃の距離感を掴むのも良い。
余談だが、エキスパートならパチュリーのアグニシャインも早い。
追記:パッチを当てると、この面の敵が強化されます。
低威力甲ショット1発で倒せたのが2発になります。
また、敵の弾速も上がっているような気がするのですが。
この場合、妖夢だと時間がかかるのでオススメしません。
緑妖精・自機狙い弾単発、発弾時停止・低速自機追尾型×10
黄妖精・全方向弾単発・位置固定型×1
黄妖精・自機狙い5WAY弾単発・低速自機追尾型×2
画面外〜
黄妖精・自機狙い3WAY弾単発・低速自機追尾型×2
黄妖精・自機狙い2WAY弾単発・低速自機追尾型×2
使用キャラ:咲夜・ミスディレクション、妖夢・二百由旬の一閃
敵数は多いが、ここもどのキャラでも問題はない。ミスディレクションはここくらいしか使いどころが無い。
出口付近の障害物の後ろにいる敵は二百由旬の一閃なら楽に倒せる。
橋を渡ったところから攻撃が激しくなる。画面外左から2WAY、右から3WAYの黄妖精が出現。
基本的には片側を片づけてからもう片方へ。
ミスディレクションなら、橋を直進のち2連射にて左右対称の2匹を同時処理。
二百由旬の一閃なら、橋の上から緑妖精の数を減らしておくと良い。
二百由旬の一閃・天人の五衰なら、出口付近の黄妖精を壁越しに倒すことが出来る。
これがミスディレクションの最大の見せ場。
ミスディレクションの特性を活かせるのはこんなのしか…
黄妖精・自機狙い弾単発、発弾時停止・低速自機追尾型×5
黄妖精・自機狙い投擲弾単発・高所固定型×4
緑妖精・自機狙い3WAY弾単発、発弾時停止・低速自機追尾型×5
捕虜〜ルーミア
使用キャラ:妖夢・天人の五衰→魔理沙・マジックナパーム
必須キャラ:魔理沙
相変わらず上にしか敵がいないため天人の五衰が有効。平地にいる10体を倒してからルーミア救出。
その後、マジックナパームで高所の敵を片づける。左側に行くときは投擲弾の射程に気をつける。
難易度ノーマルだとマジックナパーム以外の武器で全滅させることは不可能。
エキスパートなら、アリスやパチュリーでもいいし、救出の手間が省ける。
緑妖精5体と高所の妖精4体は、それぞれの弾を撃つタイミングが必ず全員同時。
黄妖精・下方向3WAY投擲弾単発・高所固定型×4
緑妖精・自機狙い投擲弾単発・位置固定型×6
画面外〜
緑妖精・自機狙い弾単発、発弾時停止・低速自機追尾型×6
使用キャラ:霊夢・陰陽玉
陰陽玉の唯一の見せ場と言ってもいい。投擲弾に気をつけつつ陰陽玉で6体を片づける。
投擲弾の着弾の遅さを利用し、切り込んでいって甲ショットで倒しても良いが、上の方まで行くと画面外左右から緑妖精が出てくるのでオススメはしない。
高所にいる敵から真下に放たれる投擲弾のすぐ下で陰陽玉を撃てば当たる。
ここも、高所の黄妖精の弾は必ず全員同時。
また、陰陽玉の射程はこの図程度。平地ならもう少し遠くに飛びますが。
冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック
有効キャラ:咲夜・ジャック・ザ・リッパー
控えキャラ:霊夢・パスウェイジョンニードル、魔理沙・マジックミサイル
失いたくないキャラ:魔理沙、妖夢、ルーミア
攻撃の流れ
1.凍符「フリージングケージ」 スペルカードボーナス:10万点より
レティから間隔ゼロの2WAY青弾が各方向に放たれる。ランダムではない。
加えて、自機の位置に向かって一定間隔の円周から同じタイプの赤弾が放たれる。これは若干加速する。
初めてのボスの割に弾幕密度が濃い。1カ所に長々とどまっていると大変なことになるので、絶えず動きながらでもダメージを与え続けることができるジャック・ザ・リッパーがもっとも有効。逆にその他の武器だと難易度は跳ね上がる。
避け方は、左右どちらかの方向に、レティの周りをジグザグに回るだけ。
赤弾が来る前に、青弾を避けつつ密着して甲ショットを連射しておくと後が楽。
2.戯符「スノーボールファイト」 スペルカードボーナス:10万点より
レティからは定期的に自機狙い5WAY弾、そして周囲には上から下へ、下から上へと丸弾が流れる。
ランダムに見えてランダムではない。2種類の展開を確認済み。
自機狙い弾の間を抜けつつ、甲ショットを撃ち込めるときは密着連射、そうでないときはジャック・ザ・リッパー連射。
自機狙い弾の間隔は狭いので、ちょっと下がってあいだを抜ける。
甲ショットをしっかり撃ち込めば、4回目の5WAY弾が来る前、下からの弾が近づく前に片を付けられる。
安全策を取るなら、レティ上方の青弾発生地点より上からジャック・ザ・リッパーを連射する手もあるが、時間がかかるためオススメはしない。
・どちらの攻撃もそうだが被弾してしまったら、霊夢・パスウェイジョンニードルで速攻を狙うのが良い。魔理沙・マジックミサイルでもいいかも。
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