Darwinia+


発売元:Introversion Softwares
価格:1200MSP
概要:リアルタイムストラテジー

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Darwinia Wiki 



執筆…2010年4月18日(日)




2010年1月に、ハコ○でこのゲームのトレーラームービーが公開開始されました。
今ハヤリのグラフィックのリアルさなどカケラもなく、ポリゴンでカクカクでいかにもデジタル生命体ですよーってのをこれでもかと主張してる動画にむしろワタシは興味を惹かれてました。
そしてなにより、その小気味良い音楽が素晴らしい。
シミュレーション、しかもRTSって結構めんどいし時間がかかるため、普段プレイするジャンルではないんです。
が、こんな良い曲が流れるのならば…プレイせざるを得ない!
まぁそこんとこ、実際のゲームプレイ中は音楽、ほとんど無いようなもんなんですけど。
ぁあ要所要所では雰囲気よさめな曲が流れてきますよ?ステージ入ったときのデモ中とか。

元々はPCで出ていたDarwiniaとMultiwiniaが、移植されてひとつにまとめられたゲームなんですね。
ただ、日本語化wikiが検索に出てくるあたり、ハコ○アーケードへの移植によってようやく日本語版を遊べるようになった、ということなのでしょうか。

ダーウィニアンを説明するときは、古いって字の下棒をなくしたヤツだって、言うよね?



セブルベダ博士が長年かけてつくりあげたバーチャルテーマパーク「Darwinia」には、デジタル生命体のダーウィニアンたちが永い世代を経て存在し、進化成長してきた。
そこに、突如として赤いウィルスが発生し、ダーウィニアンたちを攻撃し始めた。
今や絶滅の危機に瀕したダーウィニアンたちを救出するのだ。



というわけで、プレイヤーはダーウィニアンを絶滅の危機から救うため、兵隊・エンジニアを基本とするユニットを作成、操作して、各マップのウィルスを駆逐してダーウィニアンの数を増やすのだ。


このゲームを始めるにあたり、習熟しなければならないことは結構多く、体に染み付くまではちょっと苦労するかもしれません。
というかワタシがそうだただけですが。


基本的な操作として、左スティックでカーソルの移動、右スティックで視点の回転、LRトリガーでズームイン・ズームアウトができます。
十字キーを押すと、兵隊やエンジニアを作成することができます。
作成するユニットを決めたら、マップに配置します。が、ユニットの配置には制限がかけられています。
作成ユニットを決定したとき、ユニットを配置できるサークルが現れるため、その内部に配置します。

兵隊は、ウィルスに侵されていないコントロールタワー付近でのみ配置可能。
エンジニアは、兵隊同様に制御下にあるコントロールタワーのほか、兵隊の周囲にも配置可能。
ゲーム中盤で作成可能になるアーマーユニットは、トランクポート付近でのみ配置可能。



まずは作成可能なユニットの説明から。

兵隊は、プレイヤーがウィルスを駆逐するために操作する攻撃ユニットです。
マップに兵隊を配置すると、操作系が兵隊を直接操作するモードに切り替わります。
兵隊操作時は、左スティックで兵隊が移動し、右スティックでレーザーを撃って敵を攻撃できます。
Bボタンを押すとマップ操作モードに切り替わります。
兵隊にカーソルを合わせてAボタンを押すことでその兵隊を操作するモードに切り替わります。
また、兵隊操作中にYボタンを押すとオートモードに切り替わります。
オートモードでは、兵隊ユニットの移動先を指定することで、兵隊は勝手に移動し、自動で周囲の敵に攻撃を行います。
ゲームが進むにつれ、グレネードやエアストライクなど攻撃手段が増えていきます。



次にエンジニア、Darwinia内のシステムを復旧させたり、敵の魂もしくは死んだダーウィニアンの魂を回収して、ダーウィニアンとして復活させたりするユニットです。
マップに点在しているコントロールタワーの近くにエンジニアを移動させると、タワーの再プログラミングを行います。

ここで先にコントロールタワーについての説明を。
Darwinia内に存在する建造物を使用可能な状態にするためには、近くにあるコントロールタワーの再プログラミングが必要です。
建造物については、以下のようなところ。
・トランクポート…マップとマップをつなぐ移動通路。これを解放して初めて、マップ間の移動が可能になる。
・インキュベーター…ダーウィニアンを生成する拠点。エンジニアは回収した魂をここに持ち込む。
・レーザーディッシュ…他のレーザーディッシュに向けてダーウィニアンを転送させることができる。

このほか、マップに落ちている正方形のリサーチアイテムのダウンロード作業を行うと、オフィサー作成などといった何らかの操作機能拡張が行われます。



ゲーム中盤、鉱山と発電所と建設作業基地を復旧させることで作成が可能になるアーマーユニット。
アーマーという名称ではありますが、ダーウィニアンを搭載して移動することが可能な車です。
海を越えて移動することができないダーウィニアンを他の大陸へ移動させる手段は、レーザーディッシュで転送するほかはアーマーに搭載して移動することしかありません。
停車しているアーマーユニットを選択してYボタンを押すことで、ダーウィニアンの搭載・降車を行うことができます。
また、移動先を指定し、到着後の動作を停車時と同様にYボタンで決めることもできます。
このとき、到着後にアーマーユニットをバトルキャノンに変形させることが可能です。
バトルキャノンは、ダーウィニアンが搭乗することでマシンガンのような強力な攻撃を行うことができるユニットです。
変形したバトルキャノンには付近のダーウィニアンが乗り込み、勝手に周囲の敵に対して砲撃を行います。
ユニットを選択すると、バトルキャノンをプレイヤーが直接操作できます。
バトルキャノンに変形させたユニットは、再度アーマーに戻すことは不可能です。

バトルキャノンはその場から移動できない固定砲台ですが、直接操作による攻撃力は兵隊を軽く上回るもので、中盤から終盤にかけての主力となるかと思います。
ただし、搭乗しているダーウィニアン誰もいない、もしくは倒されてしまった場合は、砲撃ができないばかりか、中盤から出現する敵ダーウィニアンに乗っ取られてしまうこともあります。
強力無比なバトルキャノンが敵ダーウィニアンに乗っ取られてしまうと、奪回ないし破壊は相当に困難なので要注意!!



これらのユニットは、作成のコストなどは一切無く、際限なく作成することができます。
しかし、同時に配置できるのは、画面下に表示されているタスクマネージャの数だけです。
新たなユニットを作成したいがタスクマネージャがいっぱいであるときは、マップに配置してあるユニットを選択してBackボタンを押すと、ユニットを敗退させることで他のユニットを作成できるようになります。
敵の攻撃を受けて消耗したり数が減った兵隊ユニットを作成しなおしたり、遠い場所にいるエンジニアをわざと敗退させ、近くのコントロールタワーや兵隊ユニット付近に再作成するなど、ガンガンやるのがよろしいです。

また、アーマーユニットはタスクマネージャを消費しますが、バトルキャノンに変形させるとタスクマネージャが解放されます。
変形したバトルキャノンは、タスクではなく「建造物」扱いってことですね。
だからこそ、後半は一定間隔でバトルキャノンを配置していくというキャノン無双が行えるんですが(笑



ユニットを作成してウィルスを倒し、魂を集めてダーウィニアンを復活させるのですが、インキュベーターから生成されたダーウィニアンはその場にとどまります。
ダーウィニアンを移動させるために、リーダー格となるオフィサーを指定します。
ダーウィニアンにカーソルを合わせてXボタンを押すと、そのダーウィニアンは旗を持ったオフィサーに変化します。
オフィサーユニットを選択し、旗に矢印が描かれている状態で移動先を指定すると、オフィサーの周囲にいるダーウィニアンたちは指示に従って移動を開始するというスンポーです。
オフィサー自身を移動させたい場合は、Yボタンを押すことで指示内容を変更し、旗を無印状態にしておくと、オフィサー自身が移動先に向かい動き始めます。
また、先に書いたレーザーディッシュによるダーウィニアンの転送は、オフィサーの指示によって行います。
レーザーディッシュを選択して転送先のレーザーディッシュを指定した後、オフィサーがレーザーディッシュに向けて移動指示を出すことで、ダーウィニアンは転送先レーザーディッシュへと転送されるのです。

このオフィサーも、選択中にBackボタンで敗退させることが可能です。




ゲームを進めている最中、セブルベダ博士はプレイヤーの操作機能のアップグレードを行っています。
どの機能をアップデートさせるかは、Startボタンを押したメニューから選択可能です。

・ダーウィニアン…ダーウィニアンが武装し、ウィルスに攻撃できるようにします。
   ダーウィニアン自身が非常に脆い、攻撃は兵隊やバトルキャノンで充分なので、あまり重視しなくていい予感。
・オフィサー…ダーウィニアンに出せる指示の種類を拡張します。
   1段階アップグレードさせると、周囲のダーウィニアンへ集合命令が出せるようになります。
   集合した状態でオフィサーを移動させることで、集団移動が可能。
   それ以上にアップグレードさせたことがないため、次の指示内容はまだ知らないのです…
・兵隊…兵隊ユニットの数を増やします。最大6体。
   下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、増やして悪いことは、あんまり、ありません。あんまり。
・レーザー…射程が伸びます。威力は…どうだろ?
   基本武装なので、ある程度は強化しても損はないかと。
・グレネード…兵隊ユニットのサブウェポン。投擲して爆発する。アップグレードすると投擲の射程が伸びます。
   レーザーの効かない蜘蛛を兵隊で倒すには、グレネード以外にありません。
   射程が初期レベルだと、爆発に兵隊自身が巻き込まれてダメージを受ける可能性があるのですが、
   かといって射程を上げすぎると、蜘蛛に接近されたときに攻撃しにくくて困るっていう。
・エアストライク…サブウェポンその2。信号弾を投擲し、その位置に爆撃機から空爆を行う。
   アップグレードすると爆撃機の数が増加します。
   投擲してから爆撃が行われるまで結構時間がかかるため、なかなか使いどころが…
・アーマー…ダーウィニアン搭載数と、バトルキャノン変形時の射程が伸びます。
   中盤から後半にかけての主力となるバトルキャノンの射程はかなり重要です。即強化していいくらい。
・タスクマネージャ…一度に配置できるユニットの数を増やします。
   ゲームに慣れているほど、タスクマネージャが増えていると効率の良いプレイが可能に。
・エンジニア…一度に回収できる魂の数が増加します。
   魂を放置しておくと徐々に昇天してしまい回収不可能になってしまいます。
   なるべく早くにアップグレードしておいたほうがいい予感です。



マップ選択時にセブルベダ博士からマップのオブジェクティブ達成条件を指示されるので、全ての条件を達成した時点でマップクリアとなります。
この条件は、Startボタンのメニューから再確認できます。





今までの説明はDarwiniaの説明でしたが、もうひとつのゲームモード、Multiwiniaがあります。

Darwiniaの時代からさらに世代が進んだ時代、ダーウィニアンたちが複数の種族に分かれ、生存競争を行うゲームです。

基本的な操作についてはDarwiniaとほぼ変わりませんが、兵隊やエンジニアの作成はできません。
マルチウィニアンによるレーザー&グレネード攻撃や、クレートを解析して得たアイテムを活用して、他種族マルチウィニアンを撃滅するのです。
マルチウィニアンはマップ上のスポーンポイントから生成されます。
スポーンポイントを制圧した種族が生成されるわけですが、一定時間ごとの生成数はスポーンポイントが多くなっても変わらないので、ただ単に多くのスポーンポイントを得ただけでは、一ヶ所ごとの生成数がばらけて少なくなり、敵と比べて数で圧倒されやすくなります。

マルチウィニアンの移動は、Darwiniaと同様にオフィサーが指示を出す方法のほか、マップ上でAボタンを押して範囲指定したところにいるマルチウィニアンに対して移動指示を出すことができます。
天からランダムに落ちてくるクレートを解析に行かせる際など、限定数を特定ポイントに送るときに有効です。

敵と対峙する際にも、一部を横から回りこませて挟撃したりとか、ただ数を突っ込ませるだけでは簡単には勝てないMultiwiniaではいろいろと考える必要がありますね。
…まぁ、多方面作戦を強いられると、正直CPUの柔軟性には敵いませんが…
放置しておいた場所でいつのまにか壊滅してるとかよくあること。ワタシが下手なだけの予感もしますが。


マルチウィニアンをただ突撃させるほか、オフィサーにより陣形を組ませることも可能です。
陣形を組んだほうが効率的な攻撃が行える…とはいうものの、陣形を組んでいるマルチウィニアンはレーザーによる攻撃のみを行い、グレネードは使用しなくなります。
…よく、この陣形に向かってグレネードをぶち込まれて大変残念なことになったりもしますので、あまり過信はできないかと…



Multiwiniaのゲームモードは5つ。

・支配
 制限時間時のマルチウィニアン生存数で勝敗が決まる。
・兵の王
 マップ上のサークルエリアにマルチウィニアンを送り込み、エリア占領中に加算されるポイントの多寡を競う。制限時間あり。
・石像の獲得
 マップに出現する石像を、自軍のエリアまで運ぶ。制限時間内に多くの石像を運んだ種族が勝利する。
・ロケット競争
 制限時間は無く、ソーラーパネルを占領してロケットにエネルギーを充填し、マルチウィニアンを載せて発射した種族が勝ち。
・電撃戦
 マップ上にあるポイントを占領して旗を獲得する。制限時間後に多くの旗を占領している種族が勝利する。

各ゲームモードごとに10種類前後のマップが用意されており、マップによって2〜4種族での競争となります。
CPUがイージーでも、結構うまいこと操作してくるので難しいんだよなぁ…



ハコ○のトレーラームービーを見てこのゲームに惹きつけられたのは冒頭で書いたとおりですが、ゲームを購入して起動したときにも、また感動がありました。

まず起動してすぐ、ダーウィニアンたちが映画館のような配置で画面を見ているという演出がnikui.

そのあと、数種類あるブートローダーがランダムで流れ始めます。ちょっとしたら
「Darwinia+のゲームを開始するにはAを押してください  または、とりあえずこのブートローダーを楽しもう」
って表示されるのがこれまたnikui.
そういわれたら、とりあえずブートローダーを楽しまざるを得ませんよね。


このステキなブートローダーを動画にしてアップしてくださっている方がいるようなので、ブログ・19XX homepageの該当ページへのリンクを貼っておきます。
デモ03はライフゲームね。必ず絶滅するようになってはいますが。



ゲームとしてのDarwiniaは、最初のとっつきは実はかなり悪かったのだ。

一応、イントロというモードがあってプレイ方法も説明してくれはするのだが、とにかくボタン操作を確実に覚えないことには、なにがなんだかよくわからなくなったりする。
特にオフィサーの動かし方。ダーウィニアンを動かすのか自分が動くのか、オフィサー作成時はいいとして、一度フォーカスを外したオフィサーを再度選択したときの状態、このへんが、右も左もわからない初心者のときだと、ホントわからなくて混乱した。
マップ操作モードと兵隊操作モードの切り替え、兵隊の自動操作モードから直接操作に戻したりとかもそうかね。
エンジニアなどのユニットを作成しようとして、配置をしないで別のボタン押したりとかすると、なんだかよくわからない挙動になったりしますね。


一番わからなくて困ったのが、アーマーユニットの扱い。
セブルベダ博士からは、移動にも攻撃にも使えるユニットと説明を受けたものの、移動後の動作をYボタンで変更してバトルキャノンに変形する、っていう肝心な説明は一切無かった。
そのため、建設作業基地のアリの巣殲滅にはアーマーを使うのだろうとは思ったものの、アーマーにダーウィニアンを乗っけてただ特攻させ、当然攻撃などできずにアリにたかられて爆破炎上、搭乗していたダーウィニアンたちは哀れアリの餌食に…
結局、無制限に作成できるアーマーを誰も乗せずに突撃させ、それと同時に兵隊で特攻してアリの巣にグレネードを投げまくり、死んだらまた同様のことを…というすさまじい力技にてアリを殲滅したのでした。


このあたりの操作に習熟してくると、俄然面白くなってくるのですがね!
兵隊のグレネードだとなかなか倒せなくてイライラしていた蜘蛛を、バトルキャノンで撃ち殺すのがたまりません。



Darwiniaの世界観というか、ゲーム内のシステム構築とかそういう面が、個人的にかなり好きです。

ゲーム中に出てくる大まかなシカケは2つで、一つはアーマーユニットを作成できるようにするための、鉱山からのオブジェクト切り出し→発電所からの電気を供給して→建設作業基地でさまざまな建造物を作成するという流れ。

もうひとつ、ダーウィニアン自身の生命そのものの循環システム。
死んだダーウィニアンの魂が天空にあるソウルリポジトリへと還っていき、その魂はレシーバーへと降り注ぐ。
レシーバーで受け取られた魂は、パターンバッファへと送られて、ダーウィニアンの雛型を与えられる。
そうして、バイオスフィアで新たな命を吹き込まれるのだ。

こういうデジタルな世界を構築した、っていう設定が、なんか、いいんだよなぁ。



あと、神殿のエピソードとかね!
Darwiniaの調整を行っていた博士が、誤って天のテクスチャデータをリアルタイムカメラ画像で上書きしてしまったため、Darwiniaの世界の空には、博士の顔が映し出された。
すぐに通常のテクスチャに戻したものの、一瞬だけ天空に映し出された顔を見たダーウィニアンたちは、それを「創造主」と捉えて、お祭り騒ぎの末に博士の顔を模した石像を作成し、各地に配置した。

なんか、ダーウィニアンたちが生きてるんだ、っていうのがよくよく感じられます。



ゲームのトレーラームービー、次いでゲーム開始時のブートローダーと、直接ゲームと関係してないところで妙に強く惹きつけられたとはいうものの、わざとらしく荒くつくられたポリゴン画像、なんかよくわからない緑で薄っぺらいダーウィニアンたち、最初は非常にとっつきにくい操作システム…
まぁワタシとしては「いかにもデジタルだ」っていうカンジがするのが逆に面白いと思うのですが、なんというか世間のハヤリとは遠そうな位置にいるDarwiniaというゲームですが。
神殿にあるウィルスメールを駆逐した後のエンディング、その後のロケット発射まで終えたときには、随分とDarwiniaの世界に引き込まれていたものです。



実績の解除について。

オフラインプレイにおける実績の解除は、クリアができればこれといって難しいものはありません。

問題はやっぱりXbox LIVEオンラインプレイ…プレイヤーがいない…
オンラインコマンダーは一度の勝利でいいらしいからそれでいいし、助け合いは1人と結託して招待しまくるだけで達成できそうですが、そもそも肝心のプレイヤーがいなくて涙目です。
誰か協力しませんか?



『戦場の探索者』…全マップのプレイが達成条件、wikiの通り1分サドンデス無しだと敵と相対することさえなく終了するため、作業感は増大するがサクサク進行させられますね。
ロケット競争のみ、誰かがロケットを発射させないとゲームが終了できないため、これだけはマジメにやるか、もしくは自分は一切なにもせずにCPUのロケット発射を待つか。
最大の敵は選択漏れ。ワタシはやらかしました。全ステージプレイしたと思ったのに解除されない…こうなると鬱氏します。


『Stick Man Slaughter』…実績wikiでは、電撃戦で行うのがいいと書かれていますが、ロケット競争でやったほうが圧倒的に早いです。ロケット競争以外だと制限時間60分以上の連続プレイができませんが、ロケット競争ならロケットが発射されない限りゲームが終了することはありません。
ロケット競争の「天国への階段」では、敵マルチウィニアンが出現するトランクポートが1ヶ所しかないため、そこをガンタレットでガチガチに固めてしまえば、敵マルチウィニアンが出てくるたびに全てを屠りきることが可能です。
というわけで、条件はこちらの通り。

・ロケット競争
・マップ 天国への階段
・CPU イージー
・クレート落下間隔 0
・援軍タイマー 10秒
・援軍カウント 100体
・最大アーマーユニット数 1
・タレット頻度 1
・最大ガンタレット数 5

10秒に100体生成されるマルチウィニアンを皆殺しにするため、時速は100体×6×60=36000キルになりますね。
ガンタレットを上手く配置したら2時間放置しておくだけで終了です。
かつ、ガンタレットには敵撃破数がカウントされているため、マルチウィニアン殺害数の確認も可能ってわけです。

もう少し具体的な方法について。

開始してすぐ、アーマーにマルチウィニアンを搭載し、ガンタレット配置予定ポイントまで輸送します。
ガンタレットは敵のトランクポートから一定距離離れないと配置できないので、配置可能な最も近い位置に、5つのガンタレットを扇状に配置、ダーウィニアンを搭乗させて砲撃を開始させます。
自軍トランクポートに出現するマルチウィニアンは、オフィサーによりガンタレット後方に集まるようにしておきましょう。
これで、敵マルチウィニアンの仮包囲網が完成です。


これだけだと、たまにアーマーに搭載して突っ込んでくる敵ダーウィニアンが包囲網を抜ける可能性があります。
ガンタレットを直接操作しておき、アーマーが走り出したらひたすら射撃していれば破壊は可能ですが、直接操作しないで放置できるようにするには、アーマーを確実に撃破できるようにガンタレットを配置しなおす必要がある、はずです。

というのも、アーマーの走行方向は毎回同じ方向になるので、場合によってはガンタレットに重なり、そこでアーマーを撃破することによる爆発で、ガンタレットが破壊されてしまうのです。
よって、アーマーの走行方向に合わせて、軌道上に配置しない、多少トランクポートから遠い位置に配置するなどして、完全に放置していてもダメージを受けず、撃破もれもしないようにガンタレットを再配置します。


新たに出現するダーウィニアンを外に出さないようにしたら、今度はガンタレット配置前に外に出てしまっている敵マルチウィニアンを殲滅しておきましょう。
もしもソーラーパネルに配置されたものを除いて100体以上が出ていたとしたら、放置してエネルギー充填完了されてロケットに乗り込まれたらゲームが終わってしまいます。
敵の増援が来ることはありえないので、テケトーにこちらのマルチウィニアンを送り込んで殲滅しましょう。
どうせガンタレット配置員とそのサポートでは手が空きすぎているんだし。

ただし、今度は自軍のロケットを発射されないよう、エネルギーは充填完了してもマルチウィニアンを近づけないように。
マルチウィニアン殲滅が完了したらアーマーの使い道もなくなるので、最大搭載しておいて、殺害数到達時にすぐクリアできるようにしておくのがいいかと思います。


ちなみに、撃破数が65535体を超えただけでは実績達成になりません。
撃破数が規定数を超えてから、ゲームをクリアして終了させると達成になります。
ロケットを発射させず、Startメニューからゲームを終了させた場合は、どうなんですかね?知りません。
もしかしたら、クリアしないで終了させても達成できるのかもしれませんが、ワタシは試してないので…



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