DEATH BY CUBE


開発元:PREMIUM AGENCY
発売元:スクウェアエニックス
価格:800MSP
概要:見下ろし型2Dシューティングアクション

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執筆…2010年2月28日(日)




2009年の東京ゲームショウにて、スクウェアエニックスのXBLA新作ゲームとして0 day Attack on Earthと一緒に発表されたのがこのDEATH BY CUBEでした。
トレーラームービーを見て、そのハチャメチャぶりには心惹かれるものがありました。
フィールド内に所狭しと湧き出てくる敵キャラたち、それをダッシュで捌いたりでっかいソードみたいなのを振り回して薙ぎ倒していく様、そしてそれにあわせた無機質な機械音声…
動画のラストのいやにカタコトな「ウェルカム トゥ デスバイキューブ」っていうのもイイヨネ!

ただ、動画を見ただけでも、自機移動にショット方向、ダッシュにシールドがあるし、自機を自在に操って並み居る敵をちぎっては投げることがワタシにできるのか…という不安があったのは事実です。
現に、最初は弾を撃ってくる敵と体当たりしてくる敵が複合してくると、操作がわけわからなくなって鬱氏しまくってたのですが。
まぁ、それでも後半まで進めていけば、徐々に慣れていって俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEできるようになってましたが。

飛び散る『赤いオイル』っていうのもステキ。オイルだから無問題っていう言い訳じみてるところが良い。



妙な形をしたメカの主人公・レオを操作し、ステージごとのミッションをクリアしていく、ステージクリア型のシューティングアクションゲームです。
システム的にはジオメトリウォーズタイプのゲーム、つまり左スティックで自機を動かし、右スティックで360度全方位にショットを撃って敵を倒すのが基本となります。
敵からの体当たりや弾などを受けるとライフが減り、ゲージがゼロになると自機が破壊されます。
残機が残っている場合は一定時間後に復活してプレイ継続となり、残っていなければゲームオーバーです。



自機の操作には、ショットのほかにはダッシュとシールドが存在します。

まずダッシュは、ごく短時間ではありますが、自機が無敵になる高速移動ができます。
緊急回避に使えるのはもちろんですが、ダッシュはそれ以上に重要な効果があります。
それが、残像と敵混乱の二つ。
ダッシュをしたとき、自機が元いた位置には自機の残像が生成され、敵は残像が消えるまではそちらを狙って攻撃してきます。
残像は複数は作れないため、残像がある状態で再度ダッシュをすると、1つ目の残像が消えて新たな残像が生成されます。
混乱については、ダッシュ時の自機の周囲にいる敵が混乱状態になるというもの。
混乱した敵は、その場で一定時間停止した上、防御力が大幅に低下します。
なので、基本的なプレイとしては、ダッシュで敵を混乱させてすぐにショットを撃って倒す、というものになります。
ダッシュ中に攻撃することはできず、ダッシュ終了後はすぐに攻撃が可能になります。
敵によっては、混乱させないと倒せないくらいまともにダメージが通らない敵も存在します。
ダッシュの使用に制限はないですが、ダッシュ直後から再ダッシュをするまでには多少の充填時間があります。
例外として、敵が放つ自機追尾弾のみは、ダッシュ後も自機を正確に追尾してきます。


次にシールドですが、自機の周囲にシールドを展開し、敵が撃ってくる弾をキャッチすることができます。
ボタンを押したときにシールドが展開され、ボタンを離したとき、キャッチしている弾は自機が向いている方向にリリースされます。
シールド展開中に大量の弾をキャッチすると、カウントダウンが始まり、ゼロになった瞬間に自機は自爆してしまうため注意。
シールド展開中にもダッシュは使用可能ですが、このときのダッシュはただの高速移動であり、残像も生成されないし無敵にもなりません。
キャッチした弾は、キャッチした状態でも敵への攻撃力を持つため、弱い敵ならそれで撃破することも可能です。
特にカウントダウンが始まるとシールドが振動(?)し、敵も巻き込みダメージを与えることができます。
シールド展開中に敵に当たるなどしてダメージを喰らうと、シールドが強制解除されます。
敵の体当たりによるダメージはわかりにくいため、シールド強制解除には注意。
その際、キャッチしていた弾は…あれ、どうなるんだろ?リリースしてダメージ与えてたような印象はないな…
大量の弾をキャッチしているときは、ダッシュを多用したりとか、大型の敵がよってくるとかでなければ強制解除はまずされない予感です。


また、自機のショットには3種類があり、それらのショットは自機から同時に発射されます。
1つはワイドショット。
右スティックを傾けた方向に撃つショットで、レベルが上がるごとに2Way、3Wayと範囲が広がっていきます。
2つ目はリバースショット。
その名の通り、右スティックを傾けた方向とは逆の方向に放たれます。
速度の遅いショットで、レベルが上がると幅が広くなっていきます。
3つ目、チェイスショット。
高速なホーミング弾です。左スティックで動く自機の正面方向へと放たれ、すぐに周囲の敵へとホーミングします。
弾数は少ないですが、威力は3種類の中でも最も高いです。


ショットレベルは、プレイ中に出現するアイテムを一定個数取るごとにレベルアップします。
ワイドショットは、一定時間内に一定数以上の敵を撃破することで出現する「れんぞくキル」
リバースショットは、一定時間内に一定数以上の敵をダッシュで混乱させることで出現する「まとめてパニック」
チェイスショットは、一定時間内に一定数以上の弾をキャッチすることで出現する「たくさんキャッチ」

アイテムの出現は、条件達成時に無機質な機械音声でアナウンスされ、自機からこぼれるようにして発生します。


ゲームプレイ中に、上記のアイテムとは別の、黒い大きなアイテムが出現する場合があります。
これがレーザーアイテムで、取得した瞬間から一定時間、自機からレーザーソードが発射されます。
射程は常に一定で、右スティックで振り回すことが可能です。
レーザー発動中は自機が無敵状態になりますが、ダッシュとシールドは使用不可能となっています。
レーザーの使用時間は、下に出てくるゲージで表され、ゲージがなくなると通常状態へ戻ります。


ショット、ダッシュ、シールドを駆使する自機には、性能差の違うタイプが12種類存在します。
各ショットのどれかの性能が優れているものや、防御力の極端に低い攻撃特化タイプなどさまざまです。
これらのタイプは、各ショットの性能(性能限界も含む)、移動速度、ダッシュの使用可能時間や混乱時間、シールドでのキャッチ&リリースの形態、微妙なところまで全てが異なっています。
そのため、ステージにあわせてどのタイプを選ぶかによって、攻略難易度が劇的に変化します。
自機タイプのうち2タイプは隠しキャラであり、コマンド入力により出現します。
コマンドは公式ブログで公開されましたが、後述します。



さて、ここまで自機の操作説明などになりましたが、ここからはゲーム進行の流れについてです。

攻略するステージは、完全ステージセレクト形式になっています。
キャラクターシンボルを選択すると、その中にいくつかのステージがあり、それらを攻略していくことになります。
このキャラクターのアンロック、ステージのアンロックには、チップが必要となります。
チップはステージをクリアすることにより得ることができますが、クリア条件を達成することで得られるチップはスコア依存のため、基本的には微々たるものです。
ステージにはクリア条件の他に、ゴールド、シルバー、ブロンズの3段階のハイスコアが設定されています。
このハイスコアを上回ることで、1000ポイントのチップを得ることができます。
もちろん、いきなりゴールドを達成した際には、ブロンズ、シルバー分も合わせた3000ポイントのチップが取得できます。
これらのスコア達成チップは一度きりしか得ることはできません。

チップはステージのアンロック以外に、自機タイプのアンロックにも使用されます。
スタンダードタイプは性能的にかなり劣っているので、早い段階で強化タイプのアンロックをしたいところですが、ステージのアンロックをせずに自機タイプをアンロックしすぎると、次のステージをアンロックできなくなってしまうので注意。
といっても、最初の方で一気にアンロックしてしまうとかしない限り、チップに余裕がなくなることはないかと思いますが。


スコアは当然敵などを破壊することで上昇していきますが、基本点にスコア倍率をかけたものが加算されます。
スコア倍率は、敵を近距離で破壊することにより上昇していきます。最大で999.9倍まで上昇します。
上昇した倍率は、死なない限りは保たれますが、死ぬと1.0倍に戻ってしまいます。
高いスコアを出すためには、敵を確実に近距離で破壊し、かつ死なないようにプレイする必要があります。



ステージの攻略条件には、以下のようなものがあります。
・すべて倒せ…制限時間内に、設定された数の敵を撃破する。
・生き残れ…残機ゼロ、自機が死なない限りプレイ続行可能。
・拠点を守れ…制限時間がゼロになるまで、自軍拠点を敵の攻撃から守り抜く。
・拠点を壊せ…制限時間内に、敵軍拠点を全て破壊する。
・多く倒せ…制限時間内に、破壊可能ブロックを多く破壊する。ただし破壊個数設定などは無い。


これらのステージでは共通していることがあります。
それは、出現する敵の種類や数が固定されていること。
ステージごとに、必ず同じ種類の敵が、同じ数だけ、同じタイミングで出現します。
ただ、ステージ内のどこに出現するかはランダムになります。

それを踏まえたうえで、もう少し細かく説明していきます。


「すべて倒せ」では、制限時間と敵撃破数の設定があり、時間内に撃破数を達成することでステージクリアとなります。
出現した敵を全て倒すことで、次の敵が出現するのが基本で、制限時間は長めで余裕があるので、フツーに敵を倒していけばいいかと。
設定された数以上の敵は出現しないため、スコア倍率を上げずにクリアすると、ステージはクリアしてもハイスコア条件は達成できない場合があります。
また、制限時間内に敵を倒せなければ、いかに高いスコアを叩き出していても無効となります。

「生き残れ」では、制限時間と残機の設定が無く、いかにダメージを受けずに敵を倒し続けるかがカギとなります。
ステージクリアの条件は無く、死んだ時点でのスコアがハイスコアとなります。
そのため、他の攻略条件に比べてハイスコア設定が高めになっています。

「拠点を守れ」では、敵が自機の拠点へと攻撃を仕掛けてきます。
それらを撃破し、制限時間がゼロになるまで拠点を守りきればステージクリアとなります。
複数拠点が存在する場合は、それら全てが破壊されない限り、ゲームオーバーとはなりません。
ダメージを受けた自軍拠点の周りに自機がいると、受けたダメージが回復されます。
自機拠点が破壊されるか、残機が全て無くなるとゲームオーバーとなります。

「拠点を壊せ」は、逆に制限時間内に敵の拠点を破壊することを目的としています。
敵は基本的に自機に向けて攻撃をしてきますが、中には敵拠点を回復させることを目的とした敵も存在します。
複数拠点が存在する場合は、それら全てを破壊することでステージクリアとなります。
制限時間内に拠点を破壊しきれない、もしくは残機が無くなることでゲームオーバーとなります。
この条件の場合は、敵拠点はあっさり破壊できるけど、スコアがハイスコアに届かないことが多いです。
そのため、ある程度まで拠点のライフを削り、制限時間いっぱいまで敵を倒してスコアと倍率を稼ぐ、ということをしないと、ハイスコアが達成できないですね。

「多く倒せ」では、ステージ内に最初から配置されているブロックを破壊し、スコアを稼ぐことが目的となります。
肝なのは、配置されているブロックの破壊数はステージクリア条件として設定されていないということです。
つまり、出現する敵やブロックを破壊してハイスコアを叩き出せばそれでいいということです。
まぁ、このブロックの基本点が敵よりも高く設定されているため、多く破壊することは必要となってきますが。
ブロックは破壊時に大爆発し、それに巻き込まれると即死してしまうため、破壊する際には注意が必要です。
基本としては、あらかじめある程度ブロックにダメージを与えておき、出現する敵を倒して倍率を上昇させ、制限時間終了間際に一気にブロックを破壊することで、高い倍率でブロックを破壊しスコアを稼ぐことが重要となります。



ステージクリア条件を達成した上で、ブロンズでもかまわないのでハイスコアを達成すると、ステージをクリアした印が付きます。
キャラクター内の全てのステージをクリアすると、そのキャラクターをクリアしたことになり、主人公レオとそのキャラとの通信が始まります。
このゲームには厳密な意味でストーリーはなく、主人公レオが自分の存在理由を知るため、仲間たちと通信を図ることがゲームの目的となっています。
意味ありげなこの通信、キャラクタークリア時点の一度しか目にできないのが残念…


また、自機の解除率のようなパーセンテージがあり、各ステージのハイスコアを達成したり、各自機タイプで5種類のステージクリア条件を達成することで上昇していきます。
ステージのハイスコア達成はステージ選択時に参照でき、自機タイプごとのステージクリア条件達成は、自機のアップグレード画面で参照することができます。
全自機タイプでのステージクリア条件達成、全ステージのハイスコア達成をすると、自機解除率が100%になる、ようです。
(これ書いてる時点ではまだ達成してないのです…)
自機タイプには、キャラ説明時に記述した隠しキャラでの達成も含まれています。
また、各ステージには裏ステージが存在しており、これも隠しコマンドを入力して選択することでプレイすることができます。
通常ステージのハイスコア達成と裏ステージのハイスコア達成は別になっていて、自機解除率コンプリートには、両方でのゴールドスコア達成が必要となっています。




このゲームではオンラインマルチプレイが可能です。最大で8人による同時プレイが行えます。

マルチプレイのゲームモードは、ひたすら相手チームを破壊しまくる「デスマッチ」、お互いの拠点破壊に全力を尽くす「拠点争奪戦」、相手チームとスコアを競い合う「ハイスコア」の3種類があります。
プレイヤーを募るときに、2列×4のマスに交互に配置されていくので、その配置順でのチームバトルかと思いきや、ゲーム開始時に再度チーム分けがなされます。
ランダムによるチーム分けか、マルチプレイで勝利することで上下するレートによる均等分けか、カスタムマッチ作成時に選択することができます。

例によってマルチプレイは数えるほどしか遊んでおりませんが、もともとのゲームがハチャメチャなので、対戦をしても基本的にやりたい放題です。
ショットもダッシュもシールドもシングルモードとなんら変わらない性能を発揮しますが、当然相手も同性能ですからねぇ。
多人数同時プレイとなると…想像を絶する意味わからなさとなります。ホントです。



ゲームシステムの説明がこんなに長くなるとは思いませんでした。
自機の操作からゲームプレイ進行まで、それだけ個性的なゲームということでしょうか。


操作に慣れるまで多少の時間はかかるかと思います。
ただショットを垂れ流しているだけでは、周囲から次々と湧いて出てくる敵の物量にどんどん押されていくわけで。
まずはダッシュを使い慣れることですね。残像で敵を引き付ける、混乱させて倒す、このゲームでは言ってみればダッシュ&アウェイと表せるでしょうか。
ステージは多いし、最初のほうからそんな厄介な敵が出てくるわけではないので、ゲームを進めるうちに必ず慣れていけると思います。
シールドの使い勝手も、いきなり体当たりの敵と射撃してくる敵が複合するわけではないため、どう使っていけばいいかを感じていけますしね。


徐々にステージ攻略を進めるにつれ、どうしても上手く攻略できないステージが出てくると思います。
そこで自機のタイプのアップグレード、そのステージでどんな敵が出てくるのかに合わせ、適切な機体を選択して挑めば、見違えるほどすんなり攻略できるようになるのです。
隠しキャラを除いてもその種類は10種、もちろん敢えて相性の悪い機体で攻略するというプレイ幅もあるわけですね。


個人的に使用頻度の高かったアップグレードは、ショット強化、ダッシュ強化、シールド強化の3種類でした。

ショット強化は基本となるワイドショットの使い勝手がいいオールマイティ型で、かなりのステージで活躍できる機体。

ダッシュ強化は、なによりもダッシュ効果時間=無敵時間の長さと混乱時間の長さ。
ステージによっては、自機が即死する爆発やレーザーを放ってくる敵だらけのステージもありますが、そういうステージでは無敵移動&混乱による攻撃キャンセルが何よりも心強い。

シールド強化は当然といえば当然、弾を撃ってくる敵が多い、もしくはそういう敵のみ、そういう場合は迷うことなくシールド強化の出番ですね。
敵弾巻き込みによる基本ダメージもちょっと高くなってるのか、他の機体に比べてシールド展開して体当たりするだけでも面白いように敵を轢き殺せます。

次点で、チェイス強化ですかね。高性能でホーミング、かつ高威力なチェイスショットは敵に近づかずとも撃破できる優秀なショット。
ただ、スコア倍率はその分上がりにくいのが難点ですね。

後半のステージになると、基礎防御力が高いセーフティもなかなか良い仕事をするようになりますよ。


…そして、それ以上にモテモテなのが、隠しキャラその1、LOSS。\キャーロスサーン/
非常に短いレーザーソードを振り回し、高速で動き回って敵を薙ぎ払いまくるのは、これまた別の快感が味わえます。
しかも倍率の上昇が、通常タイプなら1体撃破で1倍上昇するところ、LOSSさんは2倍上昇するため、スコアも短時間で驚くほどの伸びを見せるわけで。
どうしてもクリアできないッ!っていうステージは、LOSS無双であっさりとゴールドハイスコアが達成できたりとかよくあることです。
\キャーロスサーン/

もう1体の隠しキャラSELISは、通常移動がまるでできず、ダッシュ中しか移動できないという特異きわまりない機体。
その代わり、ダッシュ終了から次のダッシュまでの充填時間はきわめて短くなってますね。
極細の中射程レーザーショットも威力が高めでいいのですが、長さがあるぶん、近距離での撃破による倍率上昇がなかなか見込めないのが欠点…移動できないから微調整もできないし。
また、ダッシュによる敵混乱時間もどちらかというと短いといえるほどで、混乱→極細レーザーショット撃破が実にやりにくい。
とはいえ、混乱時間を下手に長くすると、LOSS以上のバランス崩壊キャラになりかねないという危険を伴う。シロウトにはオススメできない。
ただ、実は移動できないことの最大の利点として、敵拠点の内部でダッシュをやめると、敵の体当たりを受けない拠点内部にもぐりこむことができてしまい、ステージによってはクリアが楽になるってレベルじゃねーぞ!
でも裏ステージでは弾が当たるようです。流石です。


最初にプレイするときは、隠しキャラ2体はあまり使わないほうが楽しめるんじゃないですかね。なにしろ強力ですから。
LOSSとSELISを使わずにステージ攻略をすることにチャレンジする、という楽しみを大事にしてほしいと思います。

まぁワタシは、公式ブログによる隠しコマンド公開をリアルタイムで追っていたため、裏ステージはほぼLOSSさんによるLOSSさんのためのLOSS無双\キャーロスサーン/で攻略していますけども。いやLOSSさんもけして万能ではないですけども。
でもまだ自機解除率90%に届いてないくらいです。後半ステージはまだやってないところもありますが。


難易度は全体的に高めかもしれないですが、その分難しいステージへ挑戦できる面白さが存在するわけで、かつステージも多くやり応えのある名作ではないでしょうか。



ワタシはこのゲームのタイトルからステージセレクトなど、ロビーで流れる曲が超好きです。
このレビュー書いてるときも、常時流しっぱなしにしていたほど。しかもそれはそのときが初めてではなく、何度も同じようなことをしているにもかかわらず、です。
このゲームの世界観は狭いもので、無機質なメカたちと硝煙と赤いオイルの匂いくらいしかないようなものですが、そんな無機質感や無常感が表現されてるような、しみじみと浸れる気がします。
後半の、なんだろう、弦楽器みたいな音で奏でられるメロディがたまりませんの。
ステージの曲もたいへんよろしいですがね!



実績の解除について。

実績全解除にそびえたつのが、なんといっても『CUBEのチームユニゾンは最高』。
チーム4人が全員同じ機体であり、なおかつ相手に勝利しなければいけないという条件。
チーム分けはランダムないしレートでの仕分け、つまり自動で行われるため、4対1というゲームが不可能、最低でも7人による同時プレイでなければ、そもそも4人チームを組むことができないわけです。
かつ、チームがランダムで編成されるとなると、一度のマルチプレイで誰が実績解除できたのかが把握しずらく、ボイスチャットによって確認しないと、せっかく集まったメンバーの中で実績が解除できずにマルチプレイを終了されてしまう哀しいプレイヤーが出てしまうかもしれません。
まぁ、何度もやってればそのうち全員解除できるとは思いますが。
とにかく、7〜8人のプレイヤーを募るのは、ただ待つだけでは難しいため、どこかで参加者を募集したりといったことをしたほうが無難かと。


単純に難易度が高いのは『CUBEの世界最後のコンプリート』特にラストステージと、ラストの2つ前のステージが難しいですね。
ラストはまさしくこのゲームの総決算といっていいステージで、このゲームにしてはかなり広いフィールド、敵の種類が豊富で弾撃つ敵と体当たりしてくる敵、即死ボムと即死レーザー、あと超小型で人型のヤツが撃ってくる超高速弾も脅威だ。
ラスト2つ前ならLOSSさんでなんとかなりますが、ラストはさすがにムリダナじゃねーかな…?
セーフティかシールドあたりがいいんじゃないかと。



ほかは、ある程度実績まとめに書いてある通りかな。

『CUBEのショットだけゴールドスコア』…4-1は敵10体を倒すだけなので楽ですが、2-5も楽です。敵4体と拠点を20秒で破壊するだけなので、ショット強化やLOSSでダメージを無視して倍率上げて拠点破壊で達成できます。

『CUBEのショットなし拠点防衛』…4-5の拠点を守れでは、最初に全方位ばらまき弾を撃ってくる大型の敵がいるだけなので、コイツを倒さないようにしつつ弾をシールドでキャッチしながら拠点を回復するだけ。ステージクリアさえできればいいので、スコアは無視して良い。

『CUBEの破壊レーザーの力』…1-3でダッシュ強化を選択し、ダッシュで撹乱して敵を倒さずに溜めて、130体以上いるなと思ったらレーザー取得で薙ぎ払え!

『CUBEの最高メガコンボ』…短時間で大量の敵を倒すくらい、フツーに攻略進めていて達成しないほうが逆にすごいと思う。

『CUBEのスコアはレベルを支配する』…そんなに敵が出続けるステージなど限られてるし、1-3でショット強化で角にでもいてショット撃ち続ければそのうち…もちろん他のステージでも達成できますが。

『CUBEのとんでもないほど爆発的な爆発』…これ、他の人の話だと「いつのまにか達成してた」って人もいるし、実績まとめにも6-5で拠点破壊の爆発に巻き込むってありますが、ワタシはもっと序盤のステージでなんとかして取りました。
2-3の生き残れでは、その場を動かず自機狙い弾を撃ってくる敵のみが出現するので、シールド体当たりで敵を倒しやすいシールド強化以外のタイプで、上の方をうろつくことで下に敵をためて、それなりに数がたまったら、シールドによる自爆ギリギリの時間にダッシュで下のほうへ移動、そして自爆すればうまく10体くらい巻き込んで死ねました。
参考までに。



上で書いていた隠しキャラ、裏ステージを出現させる隠しコマンドについて。
公式ブログで順次公開されていきましたが、こちらにもまとめておきます。


隠しキャラ1、LOSS…アップグレード画面で、何も入力していない状態でLTを押しっぱなしにして、RT→RT→X→Y→Xと押す。
するとアップグレード画面の何もない部分にカーソルが合うので、Aボタンで選択してアンロックすると、LOSSが使用可能になります。
選択しただけでアンロックしないと、再度選択するにはコマンドの再入力が必要になります。


隠しキャラ2、SELIS…アップグレード画面で、RTを押しっぱなしにして、LT→Y→X→LT→STARTと押す。
するとアップグレード画面の何もない部分にカーソルが合うので、Aボタンで選択してアンロックすると、SELISが使用可能になります。
アンロックしないとコマンド再入力が求められるのはLOSSと同様。


隠しステージ…ステージ選択時に、RTを押しっぱなしにして、X→LT→START→LT→LTと押し、Aボタンを押してステージを開始すると、背景地面の黒い裏ステージをプレイすることができます。
出現する敵は同じだけど、スピードや攻撃方法、あるいは移動ルーチンが変わっていたりする上級ステージになってます。



これらのキャラやステージの解放は、ゲイツポイントによる有料解除としてしまうこともできたのでしょうが、そうではないどころか、よりにもよって隠しコマンドという時代遅れ気味なギミックを搭載した心意気、ぼくは敬意を表したいと思います。



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